マザープラネットの施設紹介

小規模認可保育園
オハナゆめキッズハウス 柏の葉チコル

ここにしかない学び・体験を、
未来を「生きる力」へ。

施設長
横井 友美 先生

Yokoi Tomomi

柏の葉キャンパス駅から徒歩3分。ららぽーと柏の葉に直結したライフスタイル提案フロア「チコル」内にある小規模保育園です。
五感に働きかける子ども主体のチャレンジ保育、子どもが安心してチャレンジできる「第二の家庭」を目指しています。
子ども一人ひとりの気持ちに寄り添う、ていねいな関わりを大切にし、日々の生活と遊びの中で、子ども達の興味関心から広がる”学びの芽”を育んでいきます。

五感を育てる
保育カリキュラム

自己表現を楽しむ「アートな時間」や「リトミック」など五感を育む様々な体験を大切にしています。

こだわりの給食

自園献立・自園調理の栄養満点な給食を毎日提供します。
ご自宅での食事のアドバイスなどもいたしますのでお気軽にご相談ください。

卒園後の転園
系列園へ100%
入園保証

当園の卒園後は、姉妹園である「オハナゆめ保育園柏の葉」への入園が確約されています。日頃から姉妹園同士の交流を頻繁に行い、スムーズな転園をサポートします。

開園時間
平日 7:00~20:00 土曜 8:00~18:00
休園日
日曜・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
定  員
0歳児:3名(3名) 1歳児:8名(9名) 2歳児:8名(9名) 合計19名(21名)
※カッコの中は弾力化運用時最大定員


2026年度 入園説明会について

【入園説明会日程】
  • 11月8日(土)①10:00~
  • 11月8日(土)②13:00~

※各回先着15組(30名程度)までのご参加とさせていただきます。

会場:オハナゆめ保育園 柏の葉

2026年度入園説明会は、
「オハナゆめ保育園 柏の葉」
「オハナゆめキッズハウス 柏の葉チコル」
柏の葉エリア2園合同入園説明会を各回15組(30名程度)定員で開催いたします。

ぜひご参加くださいませ。

*当日の園見学はオハナゆめ保育園 柏の葉のみになります。
オハナゆめキッズハウス柏の葉チコルへの見学については別途ご相談ください。



360度画像による施設内紹介

360°撮影できる特別なカメラで園内を撮影して公開します。通常の写真では保育室の一部しか見られませんが、この画像は部屋の全景を見渡せます。
園児がのびのびと活動できる園舎になるよう努めています。

画像はマウスや指で自由に見える角度を変えることができます。

玄関入り口です。カブトムシなどの生き物を飼育したりもします。

ランチルームです。開放感ある窓側で食事をとります。

子ども達が落ち着いて遊びこめる環境を目指しています。壁には写真や製作が飾られており、季節も感じられます。

好きなおもちゃを子どもが自ら出し、自由に遊べる環境づくりをしています。

トイレトレーニングは、お子様一人一人の様子を見ながら進めていきます。ご家庭と協力しながら無理なく進めていきましょう!

園の活動の様子

インスタグラムで日々の活動を紹介しています

よくある質問

戸外活動はしますか?
天候によりますが、1日1回は戸外で遊ぶ時間を設けています。近隣の公園や広場へ出かけたり、園周辺のお散歩を楽しみます。
連絡帳アプリですか?紙ですか?
連絡帳アプリ「コドモン」を使用し、登降園管理・園と保護者の連絡・日々の活動の記録・写真販売等を行っております。
Qオムツは持参ですか?また、処理料はかかりますか?
紙おむつはご持参いただきます。また、ご希望の方はおむつのサブスク「kaoすまいる登園」をご利用いただけます。 処理は園で実施しておりますが別途料金はいただいておりません。
給食はどのように提供されますか?
自園調理員により提供しております。
離乳食に関しましては、原則3回食(後期食)から園で提供をしております。
事前に献立表をお渡ししますので、当日までに食材の試食をお済ませいただき、安全に食事ができるようご家庭との連携も大切にしていけたらと思います。

アクセス

柏の葉キャンパス駅徒歩3分
千葉県柏市若柴178番地4
柏の葉キャンパス148街区1
パークシティ柏の葉キャンパス
ザ・ゲートタワーウェスト3F
電話:04-7157-3188
URL:https://cicol.ohana-yume.jp/

私たちの理念

保育理念

保護者とその多様性に寄り添い、
共に子どもを育みます

チャレンジ精神と自己肯定感に
満ち溢れた子どもを育みます

五感に働きかけ
豊かな感性を持つ子どもを育みます

わたしたちの保育

五感に働きかける⼦ども主体の
チャレンジ保育

⼦どもが安⼼してチャレンジできる
「第⼆の家庭」

⼦どもの「できた!」をみんなで楽しもう

遊びと⽣活の中で⼦どもの五感を意識した保育をしよう

挑戦して「良い失敗」をどんどん経験してもらおう

第⼀の保育者である保護者に寄り添う意識を⼤切にしよう

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