マザープラネットの施設紹介

認可保育園
オハナゆめ保育園

子どもの感性を育てる
チャレンジができる第二の家

施設長
前嶋 修 先生

Maejima Osamu

2020年4月にオープンしたオハナゆめ保育園は、地域子育てセンターと病児保育室を併設し、「子育てするなら流山」を代表する子育て支援施設を目指します。
近隣に流山市生涯学習センターや総合運動公園のある立地の良さを生かし、未来を担う子どもたちの豊かな感性を育み、子どもたちの生きる力・チャレンジを支援する保育を展開しています。
そして、「第二の家庭」となれるよう、日々の子育てが楽しいと感じていただけるよう地域や保護者の皆様に寄り添い歩んでまいりたいと思います。

五感を育てる
保育カリキュラム

「アートな時間」「からつく(身体をつくる時間)」など、子どもたちの『やりたい!』気持ちを大切に、五感をはぐくむ保育カリキュラムを提供します。

子ども達の
主体的な学びを
サポート

5歳児クラスでは「課題探求型テーマ保育」を実践する学習カリキュラム「みらい教室」を取り入れています。子ども達自ら課題を見つけ、学び、解決していくことを大切にしています。

病児保育施設・
子育て支援センター
との連携

流山市認可病児保育室「キッズケアブルーム セントラル」と付属子育て支援センターが併設。子育てと就労の両立をサポートさせていただきます。

開園時間
平日 7:00〜20:00 土曜 7:00〜18:00
休園日
日曜・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)
定  員
0歳児:6名(6名) 1歳児:20名(24名) 2歳児:20名(24名)
3歳児:24名(28名) 4歳児:25名(29名) 5歳児:25名(29名) 合計120名(140名)
※カッコの中は弾力化運用時最大定員


2026年度 入園説明会について

【入園説明会日程】

2026年度入園説明会は終了しました。
園見学は随時受け付けております。
ご希望の方は、お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。



360度画像による施設内紹介

360°撮影できる特別なカメラで園内を撮影して公開します。通常の写真では保育室の一部しか見られませんが、この画像は部屋の全景を見渡せます。
園児がのびのびと活動できる園舎になるよう努めています。
園見学の代わりとなりますがご覧になって、参考になさってください。

画像はマウスや指で自由に見える角度を変えることができます。

玄関エントランスです。日々、子どもたちの元気な声にあふれています。夕方は、保護者の方がお仕事モードをリセットしてお父さん、お母さんに戻る場所です。

0歳児ひよこ組保育室です。トイレ・沐浴室・調乳室がドアで仕切られています。子どもたちが興味のあるものを自ら手に取れるよう、玩具棚などを低い設定にしています。少ない人数で、安心して過ごせるように落ち着いた環境づくりを意識しています。

1歳児りす組保育室です。広々としたスペースで体を動かしたり・自由遊びを楽しんでいます。20名の子どもたちを2グループに分けて、ひとりひとりの発達段階を見ながら成長を支援しています。年度途中からは合同にし、遊び・食事・寝るの生活リズムを整えていきます。

0・1歳児のトイレ兼沐浴スペースです。保育室から直結していることで無理なく排泄の習慣を養っていきます。

2F 2歳児うさぎ組保育室です。2歳児クラスからリュックサックを使用します。日々、必要な着替え等を登園後自分でロッカーに片づけられるよう支援していきます。自分の身の回りのことを自分で行えることを目標にしています。

2F 3歳児こあら組保育室です。個としての基本的生活習慣の確立とグループや仲間を意識した活動をしていきます。

2F 4歳児ぱんだ組保育室です。子どもからの「やってみたい!」を取り入れて、チャレンジできる環境を職員と子どもが一緒になって作っています。

2F 5歳児らいおん組保育室です。課題探求型テーマ保育「みらい教室」のテーマにそって、絵本や掲示物を入れ替えるなどして、子ども達の興味関心を引き出せるような環境づくりをしています。

4・5歳児のトイレ兼シャワースペースです。0歳児から5歳児まで平均身長を考慮し便器、手洗い場、ペーパータオルホルダーの高さを変えています。

2・3歳児のトイレです。トイレに行くのが楽しくなるよう工夫しています。排泄の自立の進行状況によりドア付き、なしの設定をしています。

園の活動の様子

よくある質問

保育料以外にかかる費用はありますか?
入園時に戸外活動用のクラスカラー帽子(日よけ付き)1,200円程度。
お昼寝用の簡易ベットにかけるシーツ2,300円程度の購入の有無のご案内をいたします。
(おさがりや手作りを利用される方もいらっしゃいます。値段はメーカーの都合により変動があります。)
それ以外は基本的に保育料に含まれておりますが、3歳以上の幼児クラスでは食材費として月6,000円をいただいています。その他は、卒園遠足のバス代、卒園アルバム代を予定しています。
オムツは持参ですか?また、処理料はかかりますか?
紙おむつはご持参いただきます。また、ご希望の方はおむつのサブスク「kaoすまいる登園」をご利用いただけます。 処理は園で実施しておりますが別途料金はいただいておりません。
延長保育料は、また夕食はありますか
延長保育が必要な場合、
18:01~30分ごとに100円、
19:01~30分ごとに300円
月末締め、翌月にご指定口座よりお引き落としいたします。(標準保育認定の場合)
補食は18:15以降に軽いおせんべいと麦茶を提供しています。食事の提供は行っておりません。
併設の病児保育室へは、体調不良時にすぐ連れて行ってもらえるのか、何か優遇措置はありますか
保育園で保護者のお迎えが必要な状況になった場合は、保護者の到着まで保育園職員が必要な看護保育を行います。
感染の恐れがある場合は、できる限りの隔離を行い保護者のお迎えをお待ちします。
病児保育室キッズケアブルームセントラル、南流山ともに流山市居住の対象のお子様はどなたでもご利用できますが、予約順となります。
病院受診と、医師が記入する病状通知書等が必要になります。
詳しくは、病児保育室HPをご覧になりお問い合わせください。
電話:04-7199-8886 (月―金 9:00~17:00)
URL:https://kidscare-bloem.com/
体調不良時のお迎え基準について
発熱37.5度前後の場合は普段の平熱を考慮し、発熱以外の症状がなければ様子を見る場合があります。
38.0度前後に上がってくるようでしたら、保護者にご連絡し、お迎え依頼をいたします。
発熱以外にも、嘔吐下痢症状、発疹、明らかにいつもと違いぐったりしている、食事や水分が著しくとれない等の場合にご連絡させていただきます。
散歩はどこに行きますか
園周辺、駅周辺の他、流山市生涯学習センター裏庭、総合運動公園が主な戸外活動場所です。
各クラス、その日の目的やねらいに沿って場所を決めています。
1日の日課について
乳児クラス、幼児クラスによって時間帯や活動が異なります。
 主な流れとして
   ・順次登園、異年齢保育
   ・主活動(保育カリキュラム「リトミック」「アートな時間」他、戸外活動など)
   ・昼食
   ・お昼寝タイム
   ・おやつ
   ・自由遊び、異年齢保育等
   ・順次降園
連絡帳はアプリですか、紙ですか
連絡帳アプリ「コドモン」を使用し、登降園管理・園と保護者の連絡・日々の活動の記録・身体測定の記録・写真販売等を行っております。
慣れ保育の期間は
当園では子どもも保護者も慣れるための期間として、「慣れ保育期間」と呼んでいます。
年齢や集団生活経験の有無にもよりますが、保護者の復職日より逆算し、2週間程度を目安にしています。入園前の面談にてご相談の上、決定していきます。
お弁当の日の有無について
月曜から土曜まで毎日給食が出ますが、遠足時などでお弁当をお願いする場合もあります。
駐車場はありますか
駐車場・駐輪場ともに敷地内にございますが、登降園の一時利用に限ります。
保護者会などの行事で一斉に利用する場合は、徒歩または公共交通機関を利用いただくか、近隣の有料駐車場の利用をお願いしています。
ベビーカー、抱っこひもは置いていけますか
ベビーカー専用置場は設けておりません。差し支えない方は、駐輪場に置いていただいております。抱っこひもは0・1歳児に限り着替え置場においていただけます。
保護者が平日に行かなくてはいけない事などありますか?
保護者参加型の行事は保育参観(参加)、夏まつり、運動あそび会、クリスマス会などがあります。このうち保育参観は、希望者のみ平日の一週間中で好きな日を選んでご参加いただきます。その他の行事は土曜日に行います。 また、持ちまわりでの役員活動などはありません。

アクセス

つくばエクスプレス線 「流山セントラルパーク駅」より徒歩3分
住所:千葉県流山市中116-1(流山市生涯学習センター横)
電話:04-7170-0895
URL:https://central.ohana-yume.jp/

私たちの理念

保育理念

保護者とその多様性に寄り添い、
共に子どもを育みます

チャレンジ精神と自己肯定感に
満ち溢れた子どもを育みます

五感に働きかけ
豊かな感性を持つ子どもを育みます

わたしたちの保育

五感に働きかける⼦ども主体の
チャレンジ保育

⼦どもが安⼼してチャレンジできる
「第⼆の家庭」

⼦どもの「できた!」をみんなで楽しもう

遊びと⽣活の中で⼦どもの五感を意識した保育をしよう

挑戦して「良い失敗」をどんどん経験してもらおう

第⼀の保育者である保護者に寄り添う意識を⼤切にしよう

マザープラネットグループサイト